2020-01-01から1年間の記事一覧
1日だって気楽には眠れなかった君へ 今気楽に眠ることができてる? 長く暗いトンネルを歩いているみたいに たくさんの寒く暗い長い夜を超えて その道の途中何度も苦しんで 迷って立ち止まって それでも必死に歩いた君 水面下に隠した思いを知ることができな…
毎週金曜日の23時。 あの日からこの時間が私の楽しみの一つになっていた。毎週毎週、金曜日を目指して私たちは走った。 軽い気持ちだけで見始めたこの番組も、今となっては私のかけがえのない一部になっていた。無名の練習生たちがデビューという一つの目標…
このブログを見ているあなたは今、やりたいことはありますか?また、そのやりたいことができているだろうか。 今回のブログは、読書感想文となっている。普段本をまっったく読まない私だったが、防弾に芸術の素晴らしさという贈り物をもらってから、芸術に触…
今まで生きてきて思うことがある。 全てのことは偶然ではなく、必然であるということ。それは、悪いことも良いことも全て含めて言えることである。 私はITZYのWANNABEという曲がとても好きだ。つまり、너무 좋아해ということだ。(笑)どれくらい好きか、と…
안녕하세요( ˆᴗˆ ) 書き出しに何を書けばいいかわからず とりあえずアニョハセヨと言ってみた。 これを読んでいるあなたには、"好きな物・こと"は、一体どれくらいあるだろうか? 多くてもいい。少なくてもいい。だか、一つだけ言いたいことがある。その、"…
人の心が動くということは とてもすごいことだ。 すごいことというのは そう簡単に成し遂げられないことだ。 そう簡単に成し遂げられないことというのは できる人とできない人がいて 私は とんでもない人達を 好きになったようであった。 私の中では 今でも…
こんばんは 今日の朝には出さなくてはならない課題を残して書いています(課題しなさい) これからはなんでも思ったことは直ぐに文字にして残しておこうと思ったので書いておくことにしました。 ああ… まったく、どうしてしまったものか… 今日は私の神様と好き…
聞きなれない列車の来る合図。 見慣れない街。 気兼ねのない友人と、苦楽を共にした人達の 作品。 . 人生は、儚い。 三次が斬られて、もう余力を残していない あの時 お志乃さんは抱き寄せた。 その後の "私を斬っておくれよ" の言葉は、胸が苦しかった。 愛…